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子豚育成舎

デエサ

熟成庫

 

適正重量に達したイベリコ豚は、オークやコルク樫が茂り、無数の薬草やこんこんと沸き出る泉が溢れる楽園に放たれ、戯れ、駆け回ります。そんなイベルセレックのデエサ(イベリコ豚放牧地。どんぐりの森を特徴とする広大な牧草地。)は、欧州随一の処女性を誇る生態系のど真ん中に横たわっています。

ご存知ですか?89%ものスペイン産の豚が養豚場に閉じ込められて育つことを?

スペイン有数の全国紙であるエル・パイス紙(2007年2月25日付は、「昨今では、殆ど餌箱に補充される人工飼料のみから栄養を得ている豚でさえも、「イベリコ豚」として販売する認可が下りる。大企業の間では、養豚施設の中に閉じ込め、集約飼育によって「イベリコ豚」を生産する計画さえ持ち上がっている。」「消費者は、人工的で酸化した脂肪酸に大金を投じている。」と報じています。

イベルセレックのイベリコ豚は、全頭が自社のデエサ(イベリコ豚の放牧地。どんぐりの森を特徴とする広大な牧草地。)で粗放飼育(集約飼育と対極にある、自然の力に任せて営む飼育)されます。ヨーロッパ随一の規模を誇る自然地区に居を構えるコトナロ(Coto Naharro)農園では、1ヘクタール(サッカー場一つ分に相当)当たり10頭に満たないイベリコ豚がスローな暮らしを満喫しています( ビデオ >

そこではイベリコ豚成育の鍵を握る二大要素が理想的な状態で存在します。イベリコ豚成育の鍵、それは水と食糧。山脈由来の純粋な水が、農園内の泉や天然の溜池を満たし、未だかつて農薬を知ることがない農園の大地では、天然の酸化防止剤とも言える牧草が、相変わらず農薬の洗礼を受けることなく健やかに生育するのです。

イベルセレックのイベリコ豚は、細心の配合に基づいて生み出された最高品質レシピに従った補完飼料を与えられます。それが、生産コストのアップにつながるとしても断固として譲れない一点です。

イベルセレックは、全頭を100パーセント自社の管理下に置くことにこだわっています。多くの生ハム業者が行っているように第三者に飼育を委託するようなことはせず、全頭の飼育に100パーセントの責任を負うことで、しっかりとした理念に基づいた厳格なコンプライアンスを維持します。

その理念とは、スローな粗放飼育(集約飼育と対極にある、自然の力に任せて営む飼育)、ストレスのないのびのびとした成育、そして最高のバランスを保った食事と運動です。

バランスの良い食生活と野外放牧こそが、イベリコ豚の脂身の酸化を防ぎ、お客様の美と健康に貢献することを保証するのです。

Obsesión Iberselec
Avda. De los Toreros s/n, 10170, Montánchez, 10170, Cáceres, telf. (+34)927 38 0300, iberselec@iberselec.com